目的は、ジロのイベントを起こすこと、日吉を救世主として迎えること
太郎をリーダーにして、プレイ開始。
※ジロ勧誘。Ok
・ミーティング。
ジロ「人数足りてないんッスか?そんじゃ、丸井くん誘いましょうよ!
絶対おもしろいですって。ねえ、いーでしょ?」
まず、敬語を使ってるのに、萌え
そして、丸井くんを推薦するのに、萌え
最後に、太郎に対して、ねえ、いーでしょ?って、言うジロに、萌え。
今、気付いたが、年上のリーダーなので、敬語になるワケか。
じゃ、3年で、めったに敬語を使わない人も、敬語になるわけ?

※仁王勧誘。「…まあいいでしょう。一応入っておきますよ」
ニオが敬語でしゃべってるYO!
やだ、すっごい萌える。
すっごい新鮮。しかも、アレよ。文字だけじゃなくて、ちゃんと声アリよ。
こりゃ、要チェックやわ。
「立海大3年、仁王雅治です」って言ってるもん。
別にさ〜、今のトコ、ジロちゃんしかおらんのやから、
敬語やなくてもええような気すんだケドね。
礼儀正しいニオに、萌え萌えですわ。

・ミーティング。
「人数足りないなら、うちの柳生に声かけてみませんか。
少々お堅いが、腕は確かですよ」

うっかりヤギュニオかよ!たまんねーな!
うちの柳生だって!うちの
少々お堅い って言い方もすっごい好き。

※跡部勧誘。 どうやら跡部さんの敬語も聞きたいらしいよ、私。

・買い食い。「ピヨ…。いいですけど、何食べるんですか?」
いいな〜、ニオの敬語っていいなぁ。萌えるな〜。
「そりゃいいですね。じゃあ俺がよく行く店に行きましょう。
アンタも好きなんですか?気が合いますねえ」


・パシリ。「プリ…。別にいいですけど」
プリって言ってるもん、絶対不服なんだよ、ニオは。
でも、相手が年上だしリーダーなので逆らわないの、ええコなの。
跡部は「…俺がパシリですか。まあ仕方ありませんね」
と、こちらもパシるコトに不服ながらも、従うええコ。

・「ぐあ〜、ぐ〜…」
榊「また寝てるのか…。相変わらずだな。おい芥川、起きろ。練習だ」
「ぐあ〜、ぐ〜…」
ここで、選択肢が2つ。ほっとくか、起こすか。そりゃ起こすだろ。
「んあー…、何ぃ?あ、練習ね、わりぃわりぃ。よーいしょっと!」
ここで、覚醒。
「デヘ、でも起こしてくれてサンキューッス!
アンタとの練習、スゲー楽しいんだもんよ。寝てたらもったいねえッスよ!」

「何度も言っているが、以後気をつけるように。分かったな」
なんてステキな萌え会話☆なの!
榊ジロは一時期すっごい好きだったの。
だからか知らんが、めっちゃ萌えるわ、この会話。
ってか、ジロの名を呼んで起こすのが全員しゃべるのなら、
仁王にもジロを起こさせたい。日吉にもジロを起こさせたい。
はぁ〜、やりたいコト多いなぁ。。。

・遊び。ストテニ。仁王「そんじゃ失礼しますよ」
音声は無いが、やっぱり敬語のニオって、いい。
跡部「ストリートテニスってやつですね。やってみますか?
あぁ、やるさ!
アンタから、誘われたら断れないよ、太郎は。
もう…ね、なんで皆が跡部さんと太郎に気を使って、
先に帰るかな〜って思ったら、たまらんな。この2人っきりの状況は。
試合前もやっぱ特別会話だったが、スマヒと同じ会話かもしれん。
でも、「監督、任せて下さい」って言われると、萌えるね。

・遊び。
ジロ「遊びにもすごく行きてえけど、今はもっと練習しときたいんですよ。
アンタ、よかったら付き合ってくれませんか?」

ニオに交際申し込んでるよ、ジロ。
ニオジロか〜、……アリだな。
仁王「なあ、帰りのバス停まで競争しません?」
絶対、ニオってば太郎を誘ってる!!
もう、そうとしか思えないほどの、艶っぽい言い方なんだもん。
敬語だと、エロいなニオ…。
「そうこなくっちゃ。いきますよ、用意…、スタート!」

・買い食い。跡部と。
「ええ、喜んで。でも、何を食べるおつもりですか?」
「それは、お前だ、跡部」 ちゃんと跡部さんの好物を選択。
「へえ、そりゃいいですね。どこの店に連れて行ってくれるんです?」
萌え過ぎて、鼻血出そうだよ。。。
これ、南次郎相手でも、こう言うのかなぁ。
高級店じゃないと駄目だろ?
ま、この2人の価値観が一緒だから、問題なんだな。。。
なんだろ、普通にフラッと練習帰りに食いに行く店じゃないと思うんだが、
跡部さんが何だか嬉しそうにさえ、見えてきたので、ヨシとする。
ってか、萌える。
2人が、テーブルに向き合ってるのかと思うと、萌える。
あげく、「俺の好物、知ってたんですか?気を使わせてすいませんね」
高飛車じゃない、控えめな跡部さんってすっごい新鮮。

・遊び。跡部「誰かひとりだけ、俺のトレーニングに付き合いませんか?
予約が1人分しか空いてないんですが。」

ジムへのお誘いまで、敬語やわ。
・遊び。公園。
仁王「こういうところでのんびりするのも、たまにはいいですねえ」
榊「そうだな」
跡部「たまにはテニス以外で勝負しましょうよ。
バレーボールなんでどうですか?」
ジロ「おう、やるやる!負けねえぞー!」
あまりに、不釣合いな微笑ましい会話だったので、萌えた。
・遊び。夜景。
仁王「へえ、ここ夜景が見えるんですね」
・遊び。公園。
跡部「たまにはのんびりするのも悪くありませんね」
榊「そうだな」
ジロ「あっ。ボール見っけ!なあなあ、こっちでボレーボールしません?」
仁王「おう、いいぜ」
何気に、ジロちゃんのときおり混じる敬語も可愛いと思ってしまった。

・救世主。……………樺地。。。断る!!
日吉に来てほしかったんだよ、お前じゃないんだよ。
「監督…、自分でよければ…」なんて、
まるで、太郎にほられたいみたいな言い方してくっからびっくりだよ。
なんだよ、日吉にこういうコト言わせたいよ!
で、結局メンバー足りないので、終了。

そしたら、
仁王「情けない結果ですね…。でも、俺は案外おもしろかったんですが。
ま、元気出してくださいよ」

と、ありえないくらい萌えな台詞がニオから飛び出した!!
こんな台詞もあったのね。。。

この台詞も、聞きたい人いっぱいおるわ。しんどいな。。。

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