・太郎「竜崎、すまんな。すっかり遅くなってしまったようだ。
途中まで送っていこう」
何故、途中まで???家まで送ったりーな。
ってか、車で送ったりーな。
でも、すまんな って太郎に言われたら、萌える。断然萌える。
「ここはさっき通ったぞ。あちらではないのか?」
太郎はやっぱ大人ッスね、とても冷静。
・柳生「竜崎さん、今日は練習が遅くなって申し訳ない。
何かあってはいけないから家までお送りしましょう」
何かあったらって、言うと、なんか逆にアレね。
キモイね、ヤギュって、なんとなく。。。
しかも、なんでアンタが、年下に対し、さん付けやねん!
「あの、そちらはさっきも通ったと思うのですが…。
あっちではありませんか?」
優しさ故、言い方も下手だな。
・キヨ
余談だが、遊びで、「あれ?氷帝の跡部くんだ」って、
追いかけたのに、見失ったの、キヨのバカ!必死で追いかけろよ!
さらに、ボウリングで、桜乃に対するヤジが、
うわっ…後姿もか〜わい〜ねぇ〜」ってのは、セクハラな発言だと思います。
ギリです。中学生として、ギリです。
そして、キヨはデキるコなので、木更津亮まで登場成功。
「あり?何でこっちの木更津くんが来るの?」
「俺、木更津亮だけど。君がチームに入ってくれって、俺に頼んだんだろ」
「あっ、もしかして声かける方、間違えた?!あっちゃ〜」
これも、皆、きちんと台詞あるんだろうケド、
何回も聞いてたら、切なくなりそうだな〜。亮が可愛そうだ。
でも、木更津亮はメラ声が良いッス
広樹さん、このくらいの声のトーンのほうが、断然いいと思う。
菊丸は高すぎだろ?
この声だと、どうしても亮に惚れちまいそうになんね。
「竜崎さ〜ん。もう遅いから、よかったら送っていこうか?
これもリーダーの特権…、あ、いや、努めだからね」
確実に、キヨに送ってもらった方が、貞操の危機だ。
送りオオカミだわ!萌え!!
「い、いやいや、そっちはさっき通った道だって。あっちじゃないの?」
・南「竜崎、今から帰るのか?
今日はずいぶん遅くなってしまったから家まで送っていくよ」
ほら、フツー。
いいの、南はそのフツーさが、持ち味だから。
逆に、すごい南らしくって、かえって、萌えだから。
「いや、そっちはさっき通っただろ。もしかして、あっちじゃないのか」
意見が弱いッス、南くんは。
・亜久津
桜乃「あの、私、あなたが…。こ、怖いんです!ごめんなさい!!」
!ワーーーハッハッハッハ!!(笑)
最高じゃねーの!
「1人なんて心細くて…。リョ、リョーマくんとかいるなら
心強いんですけど」
あ〜、面白い。そっか、そんな断れる可能性もあったワケだ、亜久津には。
面と向かって、怖いって言うほうもすごいケドな(笑)。
リョマを勧誘して、無事イベントは発生させたが。
「おいテメー、もう日も暮れたが、一人で帰んのかよ?
ちっ、仕方ねえ、途中まで送ってやる」
優しいトコあるっしょ、あっきゅんは。
日が暮れて、暗くなったから、桜乃のコト心配してんだぜ?
仕方ないとか言いながら、そんでも、見捨てたりはしないんだぜ?
しかも、自分も怖がられてるのを知ってるから、
途中まで って言い方をしたと思うの。気ぃ使い屋さんなのよ。
なんだかんだ言って、家まで送るあっきゅんだと思う。
「……ここはさっき通ったぜ。…ったく、あっちじゃねぇのかよ?」
怒りを抑えたカンジっすね。
それと、なんなら口をはさむのが嫌だったんだろうケド、
よっぽど桜乃の方向音痴がひどくて、黙ってらんなかったんだろう。
途中まで送っていこう」
何故、途中まで???家まで送ったりーな。
ってか、車で送ったりーな。
でも、すまんな って太郎に言われたら、萌える。断然萌える。
「ここはさっき通ったぞ。あちらではないのか?」
太郎はやっぱ大人ッスね、とても冷静。
・柳生「竜崎さん、今日は練習が遅くなって申し訳ない。
何かあってはいけないから家までお送りしましょう」
何かあったらって、言うと、なんか逆にアレね。
キモイね、ヤギュって、なんとなく。。。
しかも、なんでアンタが、年下に対し、さん付けやねん!
「あの、そちらはさっきも通ったと思うのですが…。
あっちではありませんか?」
優しさ故、言い方も下手だな。
・キヨ
余談だが、遊びで、「あれ?氷帝の跡部くんだ」って、
追いかけたのに、見失ったの、キヨのバカ!必死で追いかけろよ!
さらに、ボウリングで、桜乃に対するヤジが、
うわっ…後姿もか〜わい〜ねぇ〜」ってのは、セクハラな発言だと思います。
ギリです。中学生として、ギリです。
そして、キヨはデキるコなので、木更津亮まで登場成功。
「あり?何でこっちの木更津くんが来るの?」
「俺、木更津亮だけど。君がチームに入ってくれって、俺に頼んだんだろ」
「あっ、もしかして声かける方、間違えた?!あっちゃ〜」
これも、皆、きちんと台詞あるんだろうケド、
何回も聞いてたら、切なくなりそうだな〜。亮が可愛そうだ。
でも、木更津亮はメラ声が良いッス
広樹さん、このくらいの声のトーンのほうが、断然いいと思う。
菊丸は高すぎだろ?
この声だと、どうしても亮に惚れちまいそうになんね。
「竜崎さ〜ん。もう遅いから、よかったら送っていこうか?
これもリーダーの特権…、あ、いや、努めだからね」
確実に、キヨに送ってもらった方が、貞操の危機だ。
送りオオカミだわ!萌え!!
「い、いやいや、そっちはさっき通った道だって。あっちじゃないの?」
・南「竜崎、今から帰るのか?
今日はずいぶん遅くなってしまったから家まで送っていくよ」
ほら、フツー。
いいの、南はそのフツーさが、持ち味だから。
逆に、すごい南らしくって、かえって、萌えだから。
「いや、そっちはさっき通っただろ。もしかして、あっちじゃないのか」
意見が弱いッス、南くんは。
・亜久津
桜乃「あの、私、あなたが…。こ、怖いんです!ごめんなさい!!」
!ワーーーハッハッハッハ!!(笑)
最高じゃねーの!
「1人なんて心細くて…。リョ、リョーマくんとかいるなら
心強いんですけど」
あ〜、面白い。そっか、そんな断れる可能性もあったワケだ、亜久津には。
面と向かって、怖いって言うほうもすごいケドな(笑)。
リョマを勧誘して、無事イベントは発生させたが。
「おいテメー、もう日も暮れたが、一人で帰んのかよ?
ちっ、仕方ねえ、途中まで送ってやる」
優しいトコあるっしょ、あっきゅんは。
日が暮れて、暗くなったから、桜乃のコト心配してんだぜ?
仕方ないとか言いながら、そんでも、見捨てたりはしないんだぜ?
しかも、自分も怖がられてるのを知ってるから、
途中まで って言い方をしたと思うの。気ぃ使い屋さんなのよ。
なんだかんだ言って、家まで送るあっきゅんだと思う。
「……ここはさっき通ったぜ。…ったく、あっちじゃねぇのかよ?」
怒りを抑えたカンジっすね。
それと、なんなら口をはさむのが嫌だったんだろうケド、
よっぽど桜乃の方向音痴がひどくて、黙ってらんなかったんだろう。
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