あまりにも、桜乃を送るっつー台詞に萌えた為、いろんな人でチャレンジ。
・日吉「おい、竜崎。もう遅いから家まで送っていくぜ。
何かあったら俺の責任になっていまうしな」

言い訳がましいコト言う日吉に萌える。
理想的な台詞でした。
照れ臭さもあるんだよね、それを隠すようにして言い訳する日吉が可愛い。
っと、同時に、普通にやっぱ責任感のあるコやんな〜っとも思う。
これ、言われたい!出来れば敬語の形で言われたい!
「おい、そっちはさっきも通っただろうが!あっちじゃないのか?」
実際、マジ切れしてると思う、日吉は。

ちなみに、遊びで、
日吉「あれは跡部部長じゃないか」
日吉「こんなところで練習していたのか…」
跡部「あん?テメエ、何見てやがる。見つかっちまったのはしょうがねえな。
そうだ、テメエちょっと付き合えよ。俺様直々に鍛えてやるぜ」
跡部「ざまあねえな。そんなんで、大会優勝狙う気かよ?笑わせるぜ」
日吉と跡部さんの会話ってだけで、萌える。

・赤也「おーい、竜崎さん。よかったら、家まで送っていこっか?
遅くなっちまったの、俺のせいだもんな」

萌え死ぬからっ!!
これは、きた!ぶるって、きた!悶えた!!
まずね、竜崎さんって、呼ぶのが、けっこう萌え。
他の2年生は、ほとんど竜崎って呼び捨てなのに、
さん付けするあたりが、ニクいわ、赤也。
しかもさぁ、よかったらなんて、向こうの都合も伺ってるワケよ?
デキるコやな〜、赤也。
そんでもって、送っていこっか? なんて、急にタメ口になるワケ。
可愛いじゃねーの!!
そして、最後。日吉とは違う責任感をみせたね、赤也。
相手にソレを悟らせない、でも、誠実さはみせるナイスなせ台詞だ。
赤也への想いが上昇するね、コレ

「いや、そっちはさっきも通った気がすんだけど…。あっちじゃねえ?」
この言い方も、優しくてよー。惚れちゃいそうってか、惚れ直した。

・真田「竜崎、帰りはひとりなのか?今日はもう遅いし、
家まで送っていこう。練習が延びたのは俺にも責任がある」

うん、真田っぽい。
帰りはひとりか?なんて聞いたの真田くらいだよ、多分。
完璧、桜乃を子ども扱いやん!
「そ、そっちは先ほども通ったであろう!あっちではないのか?」
慌てる真田が可愛い。女子には強くでれない真田が可愛い。

・跡部「おい、竜崎。あぶなっかしいから家まで送ってやるよ。
遅くなったのは、俺様の責任でもあるしな」

俺様の家のベンツでとか、言わなかったのが不思議。
一緒に歩いて帰り道を行くのかと思うと、それはそれで萌え。
そして、やっぱ跡部さん、大人やんな。
あぶなっかしいから って大人な台詞だと思ったよ。
「テメエ、さっき通った道も忘れたのかよ。あっちじゃねえのか?」
やや、怒り気味な跡部さん。
竜崎みたいなタイプは苦手だと思うの。

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