・秘密特訓。赤澤「大会中でも練習とは怖い奴だな」
…もう、赤澤ってば、こんなにカッコ良かったっけか?

1回戦。幸村・ジャ・ブン・柳・真田で「そのまんま立海大」
このネーミングに意義アリ!
全然、そのまんまじゃいからっ!全然足りてないからっ!
ニオとヤギュがいない状態で、なにがそのまんだだよっ!
ちょっと、不機嫌だわ。
・観裕VSジャブン
「んふっ、面白い試合になりそうですね」「はい、観月さん!」
そういう裕太を待っていたよ!
素直に返事をする観月信者な裕太が1番いいな。
「観月さん、俺がとります!」とかね、萌える。
「裕太ビーム」「裕太バズーカ」発動
観月「これにておしまいです アデュー」言い方がとても華麗。
・不二VS柳
「周助バズーカ」「周助ビーーム!フッこんなカンジ?」

南次郎「何だお前達、ちゃんと大会に出られたんだなあ。
俺にチームと戦えるぐらい強くなってりゃあ、少しは面白いんだがなあ。」
うちらに負けたクセに何言っちゃんてんの、いい大人が。
裕太「ふん。そっちこそ、あっさり負けないでくださいよ」

・秘密特訓。裕太「もう大会中では?あなたがそういうなら仕方ありませんけど…」

2回戦。滝・葵・忍足・亜久津・ムロで「ガンバローズ」
チーム名の意味が分からない。なにつながりんだろう。。。
ж不二観VS葵忍  「まかせなさい、裕太くん」
って、観月がいっぱい言うんだケド、取らないんだよな(困)
「観月ビーム!…んふっ」
ってか、滝!!!滝最高!アンタのリーダーっぷり最高!
亜久津以上の衝撃あったわ。そんな座り方してると思わなかったわ。
滝をリーダーにして、プレイするわ。心に決めたわ。
ж赤澤VS亜久津 K.O.負け。観月「不本意ですが…キケンします」
赤澤「これで終わりだ ア、デュー」
ж仁王VSムロ
「レギュラーは無理だねえ」「なんでお前が決めるんだよ」

準決勝。跡部・チョタ・宍戸・日吉で「俺様と仲間達」
日吉がいるのは嬉しいが、忍足がいないのも、不服。。。
ж不二裕太VSチョタシシ  「兄貴、俺がとる!」
この台詞が聞きたかった。。。
ж仁王VS日吉 
レギュ外しを受けた日吉は「納得いきません」

・観月「んー、そうだ。いい事を思いつきましたよ。
すいません、チームリーダーはどなたですか?」
南次郎「勝つには勝ったけど、ずいぶんあいつら弱ってたじゃないか…」
観月「おや?そんなに疲れていて、明日の決勝、試合になりますか?」
南次郎「ハッハッハ!まあ、あいつらはそれなりに頼もしい奴らでよ。
全然心配してねえよ?」
観月「んふっ、対戦相手に弱点を教えたのが効いてるようですね。
これで明日の決勝、僕らが大分有利になるでしょう…」

さすが、観月。こんな展開があったとは…

決勝。南次郎「おう、ちゃんと決勝までこれたようじゃないか。
ここまで来ておいて恥ずかしい試合はやめてくれよ」
観月「お気の毒ですが、吠え面をかくのはあなた達の方ですよ」
ж裕赤VSリョ桃
裕太「とうとうここまで来ましたね。
次はシングルスであなたと勝負したいです」
ポッとなる台詞、裕太は言うね〜。
それを赤澤に言ってるかと思うと、余計に萌えるわ〜。
「赤澤バズーカ」「赤澤ビーム」発動
ж仁王VS菊丸
試合短縮にしたら、あっちゅー間に向こうのマッチポイントになったんだが、
ありえなくね?
で、そこから、見てたら、仁王は強いのよ?
結局、タイブレークまで持ち込んで勝ったのよ?
でも、1ゲームでも取られたコトが、とても心外。
「勝った!優勝やのう」「んふっ、シナリオどおりですよ」
ニオが嬉しそうに高揚した声で勝った!って言うからびっくりした。
もっと、クールかと思ったのに。

裕太「観月さんに呼んでもらえたから、こんな楽しい思い出ができました。
ありがとうございました。」
赤澤「楽しかったぜ、リーダー!いいチームに呼んでくれて、ありがとよ」
いや、アンタが自分から来たんだよ。
仁王は、同じ。
不二「最後にこれだけ言わせてくれる?君はすごい人だよ。
僕が保障する。これからも、お互いがんばろう。」
最後に何を言うのかと思って、びくびくしました。

最後は、裕太!
「あなたって、本当にすごい人ですね。兄貴もだけど、
あなたも僕の目標でありライバルですよ。追いつけるようにがんばります!」

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