リーダーを亜久津にして、気分転換。
「けっ、何で俺がチームなんて面倒なモン作らねえといけねえんだ…。
ジジイめ…、ふざけやがって…。……テニスか……。
ちっ、まぁいい、ウゼェ奴らをまとめてぶっ潰してやるか…」
この……テニスか……ってトコにあっきゅんの気持ちが見え隠れ。
ヤル気になったとみた。
※キヨ勧誘。
「おいテメー。俺のチームに入れや。断る理由なんてねぇだろ?」
「悪いね、他のチームからも誘われているんだよねえ。
少し考えさせてもらえないかなあ?もっとこう、俺が盗みたくなるような
テクニックとか持っていたりしたら、考えるんだけどなあ」

キヨはテクがないとなびかねえのか?
ってか、ショックなんだけど。
キヨが断るとは思わなかった。
あっきゅんに対して、こんな態度とるとは夢にも思わなかった。
※南勧誘。
「お前がリーダーか?無理だよ。お前の下ではやれないよ」
そうだな。東方のように堅実な奴がいるチームなら
考えなくもないが…」

ショッキーング!南まで、断りやがった。
そんな冷たい南なんて、イヤだ!
そんな無常な男じゃねえよ、南は。
皆が嫌煙するからこそ、そこに自分が行くワケですよ。
それなのに…東方がいて欲しいのかよ!
そんなに東方が好きなのかよ!畜生!

※ムロ勧誘。
「あなたがリーダー?そんなチーム、入ったって時間の無駄でしょう。
誰が入ると思ってるんですか。そうですね、千石さんみたいな
くせ者でもおなたが懐柔できるっていうなら、考えなくもないですよ?」

ムロ、最低だ。。。
なんだ、その断り方は。
まるで、前科者をその過去だけ見て、嫌う人みたいじゃねえか。
亜久津だって、本当はテニスに対する情熱って持ってるんだよ!
くっそう〜、泣きたくなってきたよ。

※再びキヨ勧誘。しぶしぶOK
・「このチームには千石がいるのか。どうだろう、
俺をこのチームに加えてみないか?」と、南。
ズーズーシィ!
なんだよ、断ったくせにさ。そんなにキヨがいいのかよ。
あっきゅんじゃ、駄目なのかよ。
・南と特別練習。
「誰か呼び出すか…」
「おい、コートに入れ。俺が直々に試合してやる」
「なんだその様は。才能ねえな」
・キヨと特別練習。
キヨ「さあて、どっちが強いのかな」

・亜久津「おい、腹減った。付き合えや、何か食ってくぞ」
キヨ「いいねえ。でも何食べて帰る?」
キヨ「俺たち、案外気が合いそうじゃない。嬉しいなあ」
あんま、嬉しそうに聞こえないんだケド、
あれよね、照れてるんだよね?

「このチームには南がいるのか。面白そうだな。
俺も入れてくれないか?」

っと、東方登場!出ると思ってたよ。

※再びムロ勧誘。とりあえずOK

「ねえ、帰りのバス停まで競争しない?」と、キヨ。
他の人と、交流が無いのですけど、あっきゅん可哀想〜。

コメント