・遊び。ボウリング。
しかも、真田と、ライバルチームとの対戦!ま、負けらんねえ。
だーね「わーお!お前らもボウリングに来たのか?」
日吉「そちらみたいに、焦って練習する必要がありませんからね」
いいぞ、日吉!
「ならば、うちと勝負するだーね」
ヤジが面白いわぁ。
「なんだその構えは。それでも王者立海の一員かっ!」
日吉も負けじとヤジ「どうしました?本気でやって下さいよ」
日吉のヤジが、跡部さんへの時と違うな。
そして、真田のヤジもきっと立海のメンツオンリーなんだろうな。
「ボウリングでも狙うぜ下剋上!」(笑)
ちなみに、フィフス取った時の、台詞です。
「遊びでも何でも負け自愛は性に合わん!」とかね(笑)
「ボウリングでも我ら立海に資格はない」
「いさぎよく倒れるがいい!」
あぁ、もうなんだ、この2人ってお似合いだよ。
同じ世界の人間だよ。価値観とか同じだよ、きっと。
面白い発言ばっかりだった。
スコアは254対127 
ちなみに、だーねと組んでいたのは、ジャカジャカね。

・真田が限界。

終了時は、真田。
「リーダー、今日はいろいろ疲れただろう。
ゆっくり休んで、また明日コートで会おう」
似たような事言ってるのだが、氷帝のメンツに比べると
萌えが少ない。
なんで真田は乙女心がわかってないのよ!
もうちょっとなんか付け加えるとか、あんじゃん?
んもう、気が利かない男だな。。。そこが好きだが。

・遊び。ファーストフード。
忍足「リーダー、お疲れさん。
このチームやったら、ええとこ行ける思うで。がんばろな」

ナチュラルに優しい男だ、忍足。
そう言ってもらえたら、日吉も頑張れます。頑張ります。
赤也「おう、このチームなら当然っしょ」
あかや!!!
アンタ、ええコやんなあ。
ここで、また真田が場の空気を読めない発言するかと思って
心配したが、大丈夫だった。日吉、ムードメーカーを取得。

・特別練習(真田)
「何です、スランプですか?俺でよければ相手しますから、
少し打ってみませんか。吹っ切れるかもしれませんよ」

この「俺でよければ」ってあたりが、いい。
「わかりますか?下剋上ですよ!」ってのも、いい。

・「なあ、腹減ってないか?何か食って帰ろうぜ」
日吉は同学年だとタメ口になんのな。
赤也「おっ、いいねえ。何食うんだ?」
焼肉を選択。
「やーりぃ!俺も大好物だぜ。だったら、安くていい店知ってるから、
連れてってやるよ。俺たち、案外気が合うじゃん。
これからもっと仲良くやろうぜ」
ん?これから は ???
これから も って言って欲しかったなあ。
でも、連れてってくれるってのは、嬉しいッス。

・遊び。南次郎。
「何だ、この親父。邪魔ですよ、アッチ行ってください」と、日吉。
もう南次郎使用可能になってるから、試合すんの面倒だが、
真田が、あっさり勝利。

・「ただがむしゃらに練習すればいいってもんでもねえが…。
俺様とした事が、壁にぶつかっちまったようだな」
跡部が、限界を抱えました。
すぐ、救ってあげっからね、待ってて!
・跡部と特別練習。
もう…ね、日吉は居ても立ってもいられないんだよ。
跡部さんが立ち止まってる姿は見ていたくないんだ。
非力ながらも、跡部さんの為に、俺でよければ…って思って、
頑張るんだよ。必死になって、跡部さんにぶつかるんだよ。
「フン、お節介が…。そこまで言うんなら、お願いするとするか」
跡部さんも、優しい〜
本当はね、自分で克服するしか無いって分かってるの。
だけど、日吉の気持ちを踏みにじりたくないから、
しょうがねえな…っつー気持ちで、打ち合うんだよ、きっと。

「アナタを倒して、俺が氷帝の頂点に立つ!」
「おもしれえ、出来るもんならやってみろ」
「氷帝200人の頂点…、そう遠くは無いって事ですか、跡部部長?」

さ、最高じゃねーの!!
特別な台詞だよね?他の人とはこうはならないよね?
嬉しい、すごい楽しい。萌えた。

「何か掴んだ気がするぜ。ありがとよ」で、克服。

コメント