・遊び。ネットカフェ。
赤也「インターネットカフェねえ。こんな風になってんだ、へー!」
真田「最近は何でもネットだな。便利だが、依存しすぎるのも考えものだ」
赤也が可愛い。無邪気で可愛い。
お父さんと子供が出かけたような会話が可愛い。
そして、真田はそんなにネットっという存在を知ってないと思う。
・遊び。ゲーセン。
「アッハハハ!何だその様は?お前、こういうの苦手かよ」
あぁ、そうね、日吉はそういうの苦手かもね。。。
でも、だからってさぁ、そんな風に笑い飛ばさなくてもさぁ。
・遊び。プール。
・練習試合。だーね・ジャカ・菊丸・チョタ・海堂で、「THE★アニマル」
ж切真VSジャ菊丸
「けっこう面白そっすね、真田副部長っ」
「油断をするのは十年早いぞ、赤也!」
萌え!なんだ、その特別会話。
もう1回くらい、聞きたいっす。
「赤也、まかせろ!」とか、たまらんな!
ж跡部VSチョタ

・遊び。ファーストフード。
跡部「このチームも、大分まとまってきたんじゃねえの」
忍足「これやったら、大会もええとこいけるんちゃう?」
赤也「それにホラ、頼りになるリーダーもいますしねえ」
ここまでの会話は、すごい好き。
日吉が認められる!って思ったら、すごい嬉しい。
なのに、
真田「しかし、我が立海の幸村に比べたらまだまだだがな。
あいつは本当にうまくチームをまとめる」

なんて、どうしてそう場をしらけさせるような事を言うんだろな。
それも、悪意のないから、余計性質が悪いんだよ。
でも、日吉は大人だから、気ぃ悪くもしないで、
「ああ、幸村さんとかいいましたね。もう戻ってきてるんですか?」
真田「ああ、まだプレイは止められているみたいだがな」
これで、幸村が使えるようになりました。

・グランド10周。
「今日は調子が出ない1日だったな。最後も流してあがるか」
なんて、実際の真田は言わないと思うし、行動もしないと思う。
・帰り、真田とぶつかる!!

ここで、終了してみる。
跡部さん「よう、ご苦労だったな。今日も結構楽しかったぜ?
明日もまた、コートで待っててやるからよ、遅れるんじゃねえぞ」

さすが、跡部さんだ。素晴らしい台詞です。

・遊び。ボウリングと跡部さんと。
「なかなかしつこいですね」
「俺様が勝つにきまってんだろ」と、跡部さん。
「(目前)の敵は倒すのみだ。たとえピンだとしてもな」
「この構えの前に倒れぬピンなどない」
カッコ良いような、微妙な台詞。
「ターキーか…、へっ簡単すぎて笑えるぜ」
「こんなスコアじゃ下剋上できないぜ」
日吉がどこまでも日吉なので、面白い。

・日吉「そういえば、この間公園脇で会った時は
何であんなに急いでたんです?」
真田「俺が急いでいた?…何のことだ?」
すっとぼけてますよ、真田。
赤也「ああ、公園脇?知ってる知ってる!あそこ、出るんだってなあ」
日吉「出る…。そりゃ面白そうですね。ああ、だからあんなに
急いでたんですか。へえ…」
おっ、日吉が強気です。イヤミです。
日吉「それなら一緒に確かめに行きましょう。そんな噂
信じてないなら、別に怖くはありませんよね?」
ほら、どんどん性格悪くなってきた。そんな日吉が好きだ!
真田「わざわざ確認するのか?酔狂だな。まあ、付き合ってやるか」
こんな真田ありえないケド、可愛くて好き。

コメント