榊太郎をリーダーでプレイ。
「大会を盛り上げる為にも、参加させて頂くとする」
そうだよね、太郎がいないと、盛り上がらないよ。よっ!人気者!

※日吉勧誘。「まあいいでしょう」で、OK。もっと喜ぶかと思ったが。
「おい日吉!打った後のフォロースルーに違和感を感じる。」
「…監督。」
「おまえの打ちやすいフォームで一度打ってみろ」
素晴らしい会話でした。
※滝勧誘。「ま、いいでしょう」で、OK。お前も喜べよ。
・「買い物ですか?いいですよ。何を買ってきましょう」と、
素直な滝と日吉が買い出しに。
・滝と買い食い。だが、天ぷらが選択肢にない。
なので、「妥当でしょうね」なんて、言われちゃった。
※跡部勧誘。「跡部です」って自己紹介する跡部さんが新鮮。
※ガックン勧誘。「んー…、まあいっか。いいですよ。
入ってあげますけど」
だって。
監督によくこんな口利けるよなぁ、ガックンは。
あげく、「向日岳人です。よろしくお願いしまーす!」だって。
可愛いじゃねーの!

「少し腹が空いたな。一緒に飯でもどうだ?」
太郎が言うと、下心があるように感じてならない。
チーム員の貞操の危機なような気がしてならない。
でも、そんな太郎が大好きだ。
ガックンの台詞、可愛いんだ。
「おっ、いいですねえ。当然おごりでしょ?何食わせてくれるんですか?
ほら、等身大の中学生と監督ってカンジがするっしょ。
「さっすが、いいセンスしてますねえ。
俺たち、気が合うんじゃありません?」
いいの?あんなセンスなのに。。。褒めていいの?
・遊び。プールへ。
「今日行ったプール、まあ庶民的でしたが、なかなか楽しめましたね」
太郎とプールは危険だよ。。。
でも、こういう敬語な景吾がいいと思う。新鮮で。
・買出しも「…俺がパシリですか。まあ仕方ありませんね」
っていう、跡部さんも珍しいよね。
ガックンは「えーっ、俺ですかあ?何だよ、偉そうに…
で、何買ってくりゃいいんですか?」
と、文句言ってる。
ある意味、子供なのか、ガックンは。無邪気だね。
そういうのが、跡部さんには無いんだよ。
だから、どこか寂しそうなんだよね、跡部さんって。

・グランド10周
「くっ…、なかなかスパルタですね」と、跡部さん。そして、
「ちっ、今日はただでさえ調子がわりいってのに。
仕方ねえ、適当に流しとくか…」
と、ルーズを抱える。
跡部さん、そういう妥協っつーか、ズルはしませんよ。
・特別練習。「レベルの高い大会にするためにも、
あいつはしっかり練習してもらわないとな」だって。
あいつって!日吉ばっかり練習してあげたくなるわ。

・そんな日吉と買い食い。
「何だ、あなたもそれ好きなんですか。じゃあ買ってどっかで
座って食べましょう。変なところで気が合いますね。
まあ嫌ではありませんが…」

嬉しいくせに素直じゃねーな、日吉!
買って、どっかで座って食べるっつーのに、萌える。
お店じゃないの。多分、公園とかそういうベンチなの。
可愛い〜。
もしくは、太郎の車か?それはキケンな香りがするけど、
それも、
・遊び。だが、日吉が練習したいって。
ガックンと左対策で練習。真面目だな、日吉は。
そんな日吉が好きだ。

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