「長崎の鐘」殺人事件(吉村達也)
あぁ、つらかった。。。
なんで、最初に隠れキリシタンに関する歴史っつーか、
長崎の歴史を50ページくらいも読まなあかんのよ。
とほほ…。
途中途中もこれでもかっつーくらい、その歴史がちりばめらてて
うんざりだった。つまんねぇ。
後ろの筋書き読んでも、面白そうだと思わなかったくらいだからな。
全然、密室殺人の面白さが無くて、びっくりした。
読者が求めてる密室って、そーじゃねーだろ?
なんか、前代未聞の斬新な密室モノをやろうとして
失敗してるような気がしますよ。。。
その密室にする必要性とか謎っぷりが、皆無!
真相聞いても、へぇ〜っつーよりか、なんで?って、思えるほどだよ。
え〜、それ推理で分かる?って思うくらい
無理な密室設定だと思います。(キッパリ)
分厚いわりに、実質のミステリーな小説は、微々たるもんだ。
これ、すっごいがっかり。
次あたりに、少し、面白いの書いてくれてないと
いいかげん、読むのがイヤになってくるなぁ。。。
あぁ、つらかった。。。
なんで、最初に隠れキリシタンに関する歴史っつーか、
長崎の歴史を50ページくらいも読まなあかんのよ。
とほほ…。
途中途中もこれでもかっつーくらい、その歴史がちりばめらてて
うんざりだった。つまんねぇ。
後ろの筋書き読んでも、面白そうだと思わなかったくらいだからな。
全然、密室殺人の面白さが無くて、びっくりした。
読者が求めてる密室って、そーじゃねーだろ?
なんか、前代未聞の斬新な密室モノをやろうとして
失敗してるような気がしますよ。。。
その密室にする必要性とか謎っぷりが、皆無!
真相聞いても、へぇ〜っつーよりか、なんで?って、思えるほどだよ。
え〜、それ推理で分かる?って思うくらい
無理な密室設定だと思います。(キッパリ)
分厚いわりに、実質のミステリーな小説は、微々たるもんだ。
これ、すっごいがっかり。
次あたりに、少し、面白いの書いてくれてないと
いいかげん、読むのがイヤになってくるなぁ。。。
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