動く家の殺人(歌野晶午)
読んでく内に、信濃って、そういうヤツだっけ?って、思ったの。
ちょっと、イメージ違っちゃったなぁ、とか。
…思ってたら、なるホロ!
そういうオチ(?)だったか!
最後の方のお話は切ないけれど、とりあえずスッキリした。
よかった〜、期待を裏切らないお話で。
でも、カレが殺された理由はちょっと陳腐。
カレが死ぬことによってこそ、この本のトリックなるものが
活きてくるのだろうケド、もっと殺す理由に深みが欲しかった。
その辺りがちょっとおざなりだったんじゃないかなぁ。。。
でも、なかなか良い出来だと思う。
少なくとも、最後まで読めば、そう思える。
天空の蜂(東野圭吾)
長かった〜〜〜。
面白いんだけど、長かった。
もう、原発のシステムとかその辺りは流し読みで。
そのテーマが大きく重いので、ちょっとなぁ。
ミステリーっちゃぁミステリーだろうケド、
こういうのはちょっと苦手かも。。。
でも、映画のような情景がすぐうかぶ話だった。
あと、登場人物が多すぎて、どうも駄目だった。
多いのは別にいいんだ。綾辻氏の作品もけっこう多いから。
でも、この作品は、それぞれの人物に、
さほど重要性が感じられないので、覚える気も無く
スラスラ〜って読んじゃったので尚更分からなくなっちゃったもんなぁ。
読んでく内に、信濃って、そういうヤツだっけ?って、思ったの。
ちょっと、イメージ違っちゃったなぁ、とか。
…思ってたら、なるホロ!
そういうオチ(?)だったか!
最後の方のお話は切ないけれど、とりあえずスッキリした。
よかった〜、期待を裏切らないお話で。
でも、カレが殺された理由はちょっと陳腐。
カレが死ぬことによってこそ、この本のトリックなるものが
活きてくるのだろうケド、もっと殺す理由に深みが欲しかった。
その辺りがちょっとおざなりだったんじゃないかなぁ。。。
でも、なかなか良い出来だと思う。
少なくとも、最後まで読めば、そう思える。
天空の蜂(東野圭吾)
長かった〜〜〜。
面白いんだけど、長かった。
もう、原発のシステムとかその辺りは流し読みで。
そのテーマが大きく重いので、ちょっとなぁ。
ミステリーっちゃぁミステリーだろうケド、
こういうのはちょっと苦手かも。。。
でも、映画のような情景がすぐうかぶ話だった。
あと、登場人物が多すぎて、どうも駄目だった。
多いのは別にいいんだ。綾辻氏の作品もけっこう多いから。
でも、この作品は、それぞれの人物に、
さほど重要性が感じられないので、覚える気も無く
スラスラ〜って読んじゃったので尚更分からなくなっちゃったもんなぁ。
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