とりあえず、立ち読みできるまでのトコロは読んでるし、
アニメもちょこちょこ見てたつもりだったのに、
どうにも、私は、内容が理解出来てないのかもしれない。
ってか、興味が無いのか?そうなのかもね。

エドとアルとか、その父親にはあまり興味が無いから、
その筋書きが頭に入ってこないのかもしれん。

要は、ロイが大事なんですよ。
ロイとかヒューズとかハボックとかリザとかの関係が
私を萌えさせるんだよ。

ん?エドってば随分男らしい顔つきになってんね。
あぁ、母親の墓を掘り返すのは、
ホムンクルスの弱点を知ったあたりで想像はついたが、
その行為がどこまでエドを苦しめる残虐なモノであったのかは、
妄想しなかったな。。。
この人の肩にはどんだけの重い荷物が圧し掛かってるんだろう。
その苦しみを胸に秘め、笑うエドは切ないな。。。

ローーーーイ!
ロイが軍にたてつく形になったようだ。
出すぎたコトをするとロイの立場、いや、その命も危ないのでは?
それでも、ロイは動かずにはおれんのね?そうなのね?
それは、ひとえにヒューズの為だと思ってもいいのでしょうか?
光に顔をしかめるロイに、どうしようもなく萌えます。
なんて、いい男なの、大佐ってば!

んでもって、そのロイを待っていたリザよ!
ロイの汗を拭いてあげるリザに萌え!
ロイリザ好きにはたまらんシーンだと思います。

ロイは、イシュバールのコトで、やはりわだかまりがあるのだろうか。
ひどい戦いで、自分もその加勢をした戦い。
その戦いが、意義有るモノで無く、
邪道であり、非道であるモノとしたら、
やはり、ロイのおさまらない憤慨する気持ちは分かる気がする。

なんだか、しかし、深いなぁ。。。
悲しみが、深いなぁ。。。

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