富士山殺人事件・「伊豆の瞳」殺人事件
2004年7月20日 読書富士山のは、途中でよめた。犯人がよめた。
キーワードは男の咆哮なのだが、その理由がすぐ分かってしまった。
そいでも、面白かったがね。
「伊豆の瞳」は、推理小説らしいっちゅーか、
探偵ものの小説らしい展開だった。
だから、あんまり、探偵ものは好きじゃないんだよな〜。
懲りすぎた気がする。犯人がいて、真犯人がいて…って。
人物を誤魔化して描いて、読者がそれを勘違いして、
もしくは、誰なんだろうって、読み進めていくのは面白いケドね。
まんまと、そのミスリードにのっかってる時は、ラストで驚愕ものだから。
でも、この場合はすぐトリックっつーか、そういうのがよめたから、
楽しさ半減…かな。
ちなみに、うっかり最後まで間違ったヨミをしていたのは、
天城・大滝温泉殺人事件だな。
アレは、当然疑うべき怪しい人物だったハズなのに、
見事に自分的にノーマークで驚いた。
とりあえず、伊豆の瞳から惨劇朝比奈シリーズ始まるので、
読み進めていこう。
キーワードは男の咆哮なのだが、その理由がすぐ分かってしまった。
そいでも、面白かったがね。
「伊豆の瞳」は、推理小説らしいっちゅーか、
探偵ものの小説らしい展開だった。
だから、あんまり、探偵ものは好きじゃないんだよな〜。
懲りすぎた気がする。犯人がいて、真犯人がいて…って。
人物を誤魔化して描いて、読者がそれを勘違いして、
もしくは、誰なんだろうって、読み進めていくのは面白いケドね。
まんまと、そのミスリードにのっかってる時は、ラストで驚愕ものだから。
でも、この場合はすぐトリックっつーか、そういうのがよめたから、
楽しさ半減…かな。
ちなみに、うっかり最後まで間違ったヨミをしていたのは、
天城・大滝温泉殺人事件だな。
アレは、当然疑うべき怪しい人物だったハズなのに、
見事に自分的にノーマークで驚いた。
とりあえず、伊豆の瞳から惨劇朝比奈シリーズ始まるので、
読み進めていこう。
コメント