ヅカが早くも、課題を提示してきたよ。大したインサイトをお持ちのようで。。。
どうやら、その課題が的中してるようで、
顔をくずして、「畜生、見抜かれてる…」言うキヨが、また、可愛いんだわ。
顔くずれても、この顔は可愛い。
さ、これからが、問題のシーンですわ。
さんざん、今まで班ごとに分かれていたのに、
妙に、ごっちゃまぜなのですよ、この部屋にいるメンバーが。
窓際に跡部さんが立っていて、だいぶ離れたトコにキヨが立ってる。
それだけで、異様に萌える。
イブカミも並んで座ってるし、真田と赤也も隣同士。
あげく、赤也の座り方がだらしなさげで、それも、ヨシ。
はっ?
聞き違いじゃないよね?忍足が歌なら出来るけどみたいな発言したよ?
え?忍足がそう言ったよ?
ありえへん!!
それよりか、忍足と天根でコンビくんだほうが、オモロイと思う。
もしくは、跡部さんと真田と、キヨのトリオとか。
天然ボケ2人相手なので、キヨは大忙しですが。
歌ってのを忍足が言うとは思わなかった〜。
ここで、やっと、班関係ない面子がココに揃ったのに、合点がいった。
あれね、プルタブと缶…ね。
赤也は歌が「相当得意っすよ!」って、言い切ってるよ。
だって、赤也の歌に惚れてるんだもん、私。
それを聞いて、なんか、負けず嫌いっぽい反応する真田。
跡部さんにも、真田には歌など出来ないって、ちょっと小馬鹿にされて、
負けず嫌いが発動。この人、言い出したら止まらないタイプね。
赤也曰く、真田はカラオケとか行かないんだって。
そりゃ、そうだろう。予想通り。
強いて言うなら、「真田さん」じゃなく「真田副部長」って言って欲しかったが。
とにかく、負けず嫌いなワケよ、真田ってば。
で、真田が「やろう」言ったら、赤也、めっちゃ驚いてたわ。
跡部さんを目の前にして、ここで、引くわけにはいかんのよ。
男の性やね。
真田が、参加したのが、こういういきさつかと思うと、真田が愛しい。
歓迎会の並び順は、もうスルーする。
問題は、プルタブと缶だから。
えへへへへへへへ
跡部さんを真ん中にして、跡部さんの右隣が、キヨだったv
そんで、伊武、神尾って続きます。
そこが、3人でマイク1本ってのは、どうよ?って思うが、ま、いいや。
そして、左隣が、忍足。ついで、真田、赤也。
歌うまい人が、真ん中に近いほうがいいんじゃねーの?
キヨの腰に手を当ててる姿と、赤也の同じように腰に手を当ててうポーズが、
真田のソレと余裕の違いを表していて、面白い。
明らかに余裕ないよ、真田。両手がぐーだもん。
あぁ、赤也の歌が聴けるのね、ドキドキ。
あの、こういうの、何調っていうの?
今時の曲分からないから、誰々みたいなのって、例えすら出ない。
が、キライな方だ。
跡部さんには合わないかな?赤也もちょっと…イマイチ。
おや?真田にはピッタリだな。
キヨは何を歌わせてもええな〜。
ちょっとマイクを引き寄せるあたりが、手馴れてるカンジでさらに良いわv
そうよね、3人の中央にマイクあるから、ちょっと遠いねんな。
流石やわ、キヨ。
え?
CRAFTY BOY ○_○;は、歌うのは、そこだけかいっ!
伊武も問題無し。神尾もオッケー。
うん、ま、いーんじゃない?(キヨ風味)
その歌をバックに。青学の方々のワケの分からないマジックが…。
歌ってるそのお姿が見たいんだよ、私はっ!
あ、歓迎会の並び順も、朝と一緒やね。
歓迎会に歌で参加までしておいて、
険しい顔で、足早にその会場を去る真田。
のんびり宴会に甘んじて、練習を怠ってる時間が無いのだろう。
それに気付く、跡部さん。
誰もいないトレーニングルームで、ベンチプレスする真田。
そこへ、近寄る足跡が聞こえてきたのに、気付き、顔をあげると、
その人物は跡部さんなワケ。
普通に、ほんと普通に、跡真を考えるよね、これ。
だって、誰もいないんだよ?
んでもって、真田ってば、寝っころがってるんだよ?
何も起きないワケないじゃない!
「お前もホントは俺と同じ気持ちなんだろ?」って台詞も、
そのまま使えますよ?
ま、そんな腐った考えはさておき。
2人も、我こそがヅカのライバルに等しい人物であり、
つまりは、相手よりも自分のほうが強いって言いたいのね?
ヅカの取り合いだな、ほんと。
こう、ヅカが「喧嘩をやめて〜2人を止めて〜♪」って歌い出しそうなほどの、ヅカの取り合いだ。
お姫様を巡って、王子様2人が決闘するみたいだ。
そうなると、真田も攻めか…。
もう、さくさくっといきたいのに、
うっかり木更津兄弟が同じ動きで屈伸してるから、巻き戻しちゃったじゃないか。
双子ってカンジで、いいっすね〜。
海堂が「跡部さん」って言うのも萌えだが、
注目すべきは、やはり、真田の帽子無しのお顔だろう。
思いっきり時代錯誤な顔なんですケド。
原作の、こう、カッコよさが無いのですケド。
あ、でも、起き上がると、海堂と似てる。
やっぱ、美形やんな、真田って。
ストローでジュースを飲む裕太も見逃せませんが、さくさくっといくよ。
今更、跡部さんのヅカへの想いを語られても…ねぇ。
ほんとは、何かしらの感慨を受けてるハズなのに、
知ったこっちゃ無いって、強く言い返す真田も好き。
強さのみ、信じ、強さだけ、追いかけてる真田が、好き。
ってなカンジで、今日はもう感想終わり。
やはり、1時間の感想は、無理よ…・゜・(ノД`)・゜・
どうやら、その課題が的中してるようで、
顔をくずして、「畜生、見抜かれてる…」言うキヨが、また、可愛いんだわ。
顔くずれても、この顔は可愛い。
さ、これからが、問題のシーンですわ。
さんざん、今まで班ごとに分かれていたのに、
妙に、ごっちゃまぜなのですよ、この部屋にいるメンバーが。
窓際に跡部さんが立っていて、だいぶ離れたトコにキヨが立ってる。
それだけで、異様に萌える。
イブカミも並んで座ってるし、真田と赤也も隣同士。
あげく、赤也の座り方がだらしなさげで、それも、ヨシ。
はっ?
聞き違いじゃないよね?忍足が歌なら出来るけどみたいな発言したよ?
え?忍足がそう言ったよ?
ありえへん!!
それよりか、忍足と天根でコンビくんだほうが、オモロイと思う。
もしくは、跡部さんと真田と、キヨのトリオとか。
天然ボケ2人相手なので、キヨは大忙しですが。
歌ってのを忍足が言うとは思わなかった〜。
ここで、やっと、班関係ない面子がココに揃ったのに、合点がいった。
あれね、プルタブと缶…ね。
赤也は歌が「相当得意っすよ!」って、言い切ってるよ。
だって、赤也の歌に惚れてるんだもん、私。
それを聞いて、なんか、負けず嫌いっぽい反応する真田。
跡部さんにも、真田には歌など出来ないって、ちょっと小馬鹿にされて、
負けず嫌いが発動。この人、言い出したら止まらないタイプね。
赤也曰く、真田はカラオケとか行かないんだって。
そりゃ、そうだろう。予想通り。
強いて言うなら、「真田さん」じゃなく「真田副部長」って言って欲しかったが。
とにかく、負けず嫌いなワケよ、真田ってば。
で、真田が「やろう」言ったら、赤也、めっちゃ驚いてたわ。
跡部さんを目の前にして、ここで、引くわけにはいかんのよ。
男の性やね。
真田が、参加したのが、こういういきさつかと思うと、真田が愛しい。
歓迎会の並び順は、もうスルーする。
問題は、プルタブと缶だから。
えへへへへへへへ
跡部さんを真ん中にして、跡部さんの右隣が、キヨだったv
そんで、伊武、神尾って続きます。
そこが、3人でマイク1本ってのは、どうよ?って思うが、ま、いいや。
そして、左隣が、忍足。ついで、真田、赤也。
歌うまい人が、真ん中に近いほうがいいんじゃねーの?
キヨの腰に手を当ててる姿と、赤也の同じように腰に手を当ててうポーズが、
真田のソレと余裕の違いを表していて、面白い。
明らかに余裕ないよ、真田。両手がぐーだもん。
あぁ、赤也の歌が聴けるのね、ドキドキ。
あの、こういうの、何調っていうの?
今時の曲分からないから、誰々みたいなのって、例えすら出ない。
が、キライな方だ。
跡部さんには合わないかな?赤也もちょっと…イマイチ。
おや?真田にはピッタリだな。
キヨは何を歌わせてもええな〜。
ちょっとマイクを引き寄せるあたりが、手馴れてるカンジでさらに良いわv
そうよね、3人の中央にマイクあるから、ちょっと遠いねんな。
流石やわ、キヨ。
え?
CRAFTY BOY ○_○;は、歌うのは、そこだけかいっ!
伊武も問題無し。神尾もオッケー。
うん、ま、いーんじゃない?(キヨ風味)
その歌をバックに。青学の方々のワケの分からないマジックが…。
歌ってるそのお姿が見たいんだよ、私はっ!
あ、歓迎会の並び順も、朝と一緒やね。
歓迎会に歌で参加までしておいて、
険しい顔で、足早にその会場を去る真田。
のんびり宴会に甘んじて、練習を怠ってる時間が無いのだろう。
それに気付く、跡部さん。
誰もいないトレーニングルームで、ベンチプレスする真田。
そこへ、近寄る足跡が聞こえてきたのに、気付き、顔をあげると、
その人物は跡部さんなワケ。
普通に、ほんと普通に、跡真を考えるよね、これ。
だって、誰もいないんだよ?
んでもって、真田ってば、寝っころがってるんだよ?
何も起きないワケないじゃない!
「お前もホントは俺と同じ気持ちなんだろ?」って台詞も、
そのまま使えますよ?
ま、そんな腐った考えはさておき。
2人も、我こそがヅカのライバルに等しい人物であり、
つまりは、相手よりも自分のほうが強いって言いたいのね?
ヅカの取り合いだな、ほんと。
こう、ヅカが「喧嘩をやめて〜2人を止めて〜♪」って歌い出しそうなほどの、ヅカの取り合いだ。
お姫様を巡って、王子様2人が決闘するみたいだ。
そうなると、真田も攻めか…。
もう、さくさくっといきたいのに、
うっかり木更津兄弟が同じ動きで屈伸してるから、巻き戻しちゃったじゃないか。
双子ってカンジで、いいっすね〜。
海堂が「跡部さん」って言うのも萌えだが、
注目すべきは、やはり、真田の帽子無しのお顔だろう。
思いっきり時代錯誤な顔なんですケド。
原作の、こう、カッコよさが無いのですケド。
あ、でも、起き上がると、海堂と似てる。
やっぱ、美形やんな、真田って。
ストローでジュースを飲む裕太も見逃せませんが、さくさくっといくよ。
今更、跡部さんのヅカへの想いを語られても…ねぇ。
ほんとは、何かしらの感慨を受けてるハズなのに、
知ったこっちゃ無いって、強く言い返す真田も好き。
強さのみ、信じ、強さだけ、追いかけてる真田が、好き。
ってなカンジで、今日はもう感想終わり。
やはり、1時間の感想は、無理よ…・゜・(ノД`)・゜・
コメント