WJ31感想（真田贔屓）
2004年6月28日 アニメ・マンガ表紙は、この際スルーして、おいおいおい、
劇場映画化決定！！？？
詳しくは、次号巻頭カラーでっつーケド、めっちゃ気になるやん。
や、どーせ、青学の連中と、あとオリキャラがおりなす物語だと思うんだ。
まさか、他校の皆様が出ないよね。。。
跡部さん出たら嬉しいケドさ。
それは、期待すると結果が虚しくなるなか、考えないでおこう。
でも、青学だけってなると、映画化が決まっても全然トキめなかいな。
だって、青学で好きなのって、海堂くらいだよ？
なので、見るのも1回でいいし、そんなグッズも買わないで済む。
ま、パンフくらいは買ってもいいかと思うケド。
や、これで他校の皆様が登場するなら、話は別だがな。
ま、来週の情報を心待ちにしてましょう。。。
で、本編。
ヨレヨレで、ネット際にしゃがみこんだ白帽子に対し、
ラケットを向けつつ、「立て」言う真田の漢らしさに惚れそうだ。
やっぱ、『風林火山』は普通、1選手に対し、1つ出すみたい。
なのに、もう白帽子相手に『風』も『火』も出してしまった真田。
これで、あげく『林』も『山』も全部出した上に負けたら、最悪やな。
ってか、そもそも2つ出したのも異例なのであれば、
この状態ですでに、真田が負けたら、そうとう惨めになるワケよ。
それこそ、完膚無きまで叩き潰してくれないと、困る。
真田は余裕綽々ですわ。
『手塚よ…当てが外れたな！千年早いわ！！』と真田、ココロの声。
跡部さんもそうだケド、真田はヅカを気にしすぎ。
ヅカに夢見すぎだと思う。
『風林火山』を繰り出す真田は、面白すぎて困る。
なんで、そんな滑稽なポーズなんだ。あげく、白目だし。
や、基本、白目好きだケドさ〜。
真田のメージがどんどん崩れていく。。。
だって、足を後ろに上げ過ぎだと思うの。バレリーナ真田なんだもん。イヤだ。
ブンブンが「圧倒的ぃ！！」っつーのは、非常に可愛い。
ってか、真田の打つボールが、こう、黒い軌道を描くのは止めてくれ。
どうも、悪役チックに感じちゃうから。
赤也が驚愕の表情で
『な 何だこの人… ここまで 強かったのかよ』とココロの声。
なるホロ。
赤也と真田が過去に対戦した時でさえ、真田は本気出すには至らなかったワケね。
同じ学校で、真田の試合を今まで見てきた赤也でさえ、
真田の強さに驚いちゃうくらい、今の真田は、強さ全開なワケね。
さて、氷帝メンツ。
「容赦ねーな、」は、宍戸の台詞かな？
「エゲツないわ」言うのは、忍足。
そして、それらの会話を受けて
「バーカ あれが王者の 誇りだ！」
と、跡部さんのお言葉が。。。
余談だが、
この台詞でまたTCGのSRに跡部さんのカードなんて出さないよね？
もう、この台詞が聞きたかった。
アニメで跡部さんが白帽子に肩入れしたような台詞じゃなくて、
同じ、強い者同士、ヅカの幻を追い求める同志として、
真田を想う、跡部さんの台詞が聞きたかった。。。・゜・(ノД`)・゜・
王者としての立海、王者である立海をしょって立つ漢の
心情を理解していてくれた、跡部さんに感謝。
学校の勝敗を担う試合をする者として、
容赦とか手加減とかエゲツないとか言う輩を
「バーカ」言ってくれたコトが本当に嬉しい。
跡部さんも、勝負の厳しさを知ってるからこそ、言える台詞だよなぁ。
大好きだ！跡部さん！跡真・真跡万歳！
お、六角？
そうね、そうなのよ。
無敗で全国3連覇を狙う、立海にとって、
この2敗は、ほんとイタイ出来事なんだよ。
それを、真田が圧倒的に白帽子を叩き潰す事によって
立海大の誇りを取り戻そうとしてるんだって。
誇りを護るための戦いですね。
そういう重苦しい名の戦いが、真田にはよく似合う。
もう、試合の流れは大きく真田に傾いてる模様。
なぜか、涙を流してる壇。
一年坊’Sももう追わないでいいと叫んでる。
ここで、キヨ登場。だけど、あんまり喜べない登場だな。
白帽子にこれ以上、続けさせる意味は無いって。
ここで棄権させなければ、
「青学はとんでも無いモノを失うんじゃないかな」
なんて、太字でちょっとシリアスっぽい顔して言ったキヨは素敵なんだケド、
ま、強いて言うなら、青学にとって白帽子はそんな
とんでも無いモノなんつー大それた存在では無いと思うし、
むしろ、その台詞は跡部さんとヅカの対戦の時に言って欲しいと思った。
とにかく、こんな知ったような顔で言ったキヨなのに、
不二、海堂、乾、大石、菊丸、桃に
「まだまだだね！」って、言われたのが悔しくてね。
なんか、分かってないコっぽくなっちゃうじゃん。
違うよ、キヨは、分かって無さそうで、すっごい分かってるコなのに。
なんか、お間抜けな発言をしちゃったカンジがあるのが、
すっごいイヤ。
あげく、桃にも「わかってねーな わかってねーよ 千石さん」
言われるし。
そうね、最後の最後まで諦めない意地の悪さは好きよ。
でもね、なんか、こう、笑ってる余裕が1年にあるのは、どうよ？
少しくらい、弱気になったり、揺らいだりしてもいいんじゃね？
どこまで強気なのよ、この主人公ってば。
そんでもって、諦めないコトによって、1人の選手が過去にキズを負ったのだから、
それを教訓にして、指導者として棄権も考えなきゃいけないと思うのよ、竜崎せんせ。
諦めないコトも勇気ある行動だと思うケド、
諦めるコトも、また、勇気だと思います。
とにかく、真田が負ける気配、バリバリっすね。イヤやわ。
でも、足がガクガクしてるようなヤツに
どうやっても真田が負ける要素は無いぜ？
体力って、そんな簡単に回復するものでは無いし、
体が動かなければ、どんなに精神力で頑張っても、カバー出来ないと思う。
ま、所詮、漫画なので、逆転するのでしょうけど。
覚悟していても、やっぱ、真田の負けは見たくない。
誇りの為に、全力で闘ってる漢が負けるって、救われないもの。
劇場映画化決定！！？？
詳しくは、次号巻頭カラーでっつーケド、めっちゃ気になるやん。
や、どーせ、青学の連中と、あとオリキャラがおりなす物語だと思うんだ。
まさか、他校の皆様が出ないよね。。。
跡部さん出たら嬉しいケドさ。
それは、期待すると結果が虚しくなるなか、考えないでおこう。
でも、青学だけってなると、映画化が決まっても全然トキめなかいな。
だって、青学で好きなのって、海堂くらいだよ？
なので、見るのも1回でいいし、そんなグッズも買わないで済む。
ま、パンフくらいは買ってもいいかと思うケド。
や、これで他校の皆様が登場するなら、話は別だがな。
ま、来週の情報を心待ちにしてましょう。。。
で、本編。
ヨレヨレで、ネット際にしゃがみこんだ白帽子に対し、
ラケットを向けつつ、「立て」言う真田の漢らしさに惚れそうだ。
やっぱ、『風林火山』は普通、1選手に対し、1つ出すみたい。
なのに、もう白帽子相手に『風』も『火』も出してしまった真田。
これで、あげく『林』も『山』も全部出した上に負けたら、最悪やな。
ってか、そもそも2つ出したのも異例なのであれば、
この状態ですでに、真田が負けたら、そうとう惨めになるワケよ。
それこそ、完膚無きまで叩き潰してくれないと、困る。
真田は余裕綽々ですわ。
『手塚よ…当てが外れたな！千年早いわ！！』と真田、ココロの声。
跡部さんもそうだケド、真田はヅカを気にしすぎ。
ヅカに夢見すぎだと思う。
『風林火山』を繰り出す真田は、面白すぎて困る。
なんで、そんな滑稽なポーズなんだ。あげく、白目だし。
や、基本、白目好きだケドさ〜。
真田のメージがどんどん崩れていく。。。
だって、足を後ろに上げ過ぎだと思うの。バレリーナ真田なんだもん。イヤだ。
ブンブンが「圧倒的ぃ！！」っつーのは、非常に可愛い。
ってか、真田の打つボールが、こう、黒い軌道を描くのは止めてくれ。
どうも、悪役チックに感じちゃうから。
赤也が驚愕の表情で
『な 何だこの人… ここまで 強かったのかよ』とココロの声。
なるホロ。
赤也と真田が過去に対戦した時でさえ、真田は本気出すには至らなかったワケね。
同じ学校で、真田の試合を今まで見てきた赤也でさえ、
真田の強さに驚いちゃうくらい、今の真田は、強さ全開なワケね。
さて、氷帝メンツ。
「容赦ねーな、」は、宍戸の台詞かな？
「エゲツないわ」言うのは、忍足。
そして、それらの会話を受けて
「バーカ あれが王者の 誇りだ！」
と、跡部さんのお言葉が。。。
余談だが、
この台詞でまたTCGのSRに跡部さんのカードなんて出さないよね？
もう、この台詞が聞きたかった。
アニメで跡部さんが白帽子に肩入れしたような台詞じゃなくて、
同じ、強い者同士、ヅカの幻を追い求める同志として、
真田を想う、跡部さんの台詞が聞きたかった。。。・゜・(ノД`)・゜・
王者としての立海、王者である立海をしょって立つ漢の
心情を理解していてくれた、跡部さんに感謝。
学校の勝敗を担う試合をする者として、
容赦とか手加減とかエゲツないとか言う輩を
「バーカ」言ってくれたコトが本当に嬉しい。
跡部さんも、勝負の厳しさを知ってるからこそ、言える台詞だよなぁ。
大好きだ！跡部さん！跡真・真跡万歳！
お、六角？
そうね、そうなのよ。
無敗で全国3連覇を狙う、立海にとって、
この2敗は、ほんとイタイ出来事なんだよ。
それを、真田が圧倒的に白帽子を叩き潰す事によって
立海大の誇りを取り戻そうとしてるんだって。
誇りを護るための戦いですね。
そういう重苦しい名の戦いが、真田にはよく似合う。
もう、試合の流れは大きく真田に傾いてる模様。
なぜか、涙を流してる壇。
一年坊’Sももう追わないでいいと叫んでる。
ここで、キヨ登場。だけど、あんまり喜べない登場だな。
白帽子にこれ以上、続けさせる意味は無いって。
ここで棄権させなければ、
「青学はとんでも無いモノを失うんじゃないかな」
なんて、太字でちょっとシリアスっぽい顔して言ったキヨは素敵なんだケド、
ま、強いて言うなら、青学にとって白帽子はそんな
とんでも無いモノなんつー大それた存在では無いと思うし、
むしろ、その台詞は跡部さんとヅカの対戦の時に言って欲しいと思った。
とにかく、こんな知ったような顔で言ったキヨなのに、
不二、海堂、乾、大石、菊丸、桃に
「まだまだだね！」って、言われたのが悔しくてね。
なんか、分かってないコっぽくなっちゃうじゃん。
違うよ、キヨは、分かって無さそうで、すっごい分かってるコなのに。
なんか、お間抜けな発言をしちゃったカンジがあるのが、
すっごいイヤ。
あげく、桃にも「わかってねーな わかってねーよ 千石さん」
言われるし。
そうね、最後の最後まで諦めない意地の悪さは好きよ。
でもね、なんか、こう、笑ってる余裕が1年にあるのは、どうよ？
少しくらい、弱気になったり、揺らいだりしてもいいんじゃね？
どこまで強気なのよ、この主人公ってば。
そんでもって、諦めないコトによって、1人の選手が過去にキズを負ったのだから、
それを教訓にして、指導者として棄権も考えなきゃいけないと思うのよ、竜崎せんせ。
諦めないコトも勇気ある行動だと思うケド、
諦めるコトも、また、勇気だと思います。
とにかく、真田が負ける気配、バリバリっすね。イヤやわ。
でも、足がガクガクしてるようなヤツに
どうやっても真田が負ける要素は無いぜ？
体力って、そんな簡単に回復するものでは無いし、
体が動かなければ、どんなに精神力で頑張っても、カバー出来ないと思う。
ま、所詮、漫画なので、逆転するのでしょうけど。
覚悟していても、やっぱ、真田の負けは見たくない。
誇りの為に、全力で闘ってる漢が負けるって、救われないもの。
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