テニス萌えしたり、ハガレン萌えしたり、忙しい。
まだ、キヨ萌えを引きずってるが、
とりあえず、思いついたコトをつらつらと…。

ヒューロイの場合、やっぱ、ヒューズの嫁をないがしろには出来ないので、
純粋な恋愛ってのは、望めないんだよな。
男って、2人の人を同時に愛せるものだとは思うケド、
それでも、ヒューズに浮気ココロってのは合わないので、
ヒューズには、嫁をとことん愛していて欲しいと思う。
あぁ、でも、嫁はもう、女じゃなくて、家族になってるのかな。
家族愛だ。
それと、また、別の感情なをロイに向けてるのね。
でも、健全がいいな。
健全っつーよりか、度が過ぎた友情。
はたから見て、異常なくらいの友情。

あと、ハボロイ+ヒューズってのも、いい。
急にハボ萌えも上昇中。
で、ハボロイは、間違いなく×な関係なのに、
どうしても、ロイがヒューズをココロの拠り所にしてるのが、ポイント。
ヒューズの存在は、欠かせないものだ。譲れないものだ。

ま、このハボロイも、限りなく上司と部下の深い愛情の延長なのですケドね。
激しい、行過ぎたハボックの忠誠心が、萌える
そんでもって、そういう恋愛とは一風違った感情ゆえに、
ソレよりも、もっとずっと深い、残酷なコトをハボは言うワケよ。

相手の為に自分の身を投げ出せるっつーよりか、
もともとその自分の身もココロも、ロイのモノだって言い切りそうだもん。
しかも、何の恥じらいも、躊躇いもなく、言い切りそうだもん。
そんなハボ希望。

そういや、今日も、1〜7巻まで立ち読みしてきたのだが、
(ってか、いいかげん、買えよって話だけど)
葬式の時のロイは、たまらんなっ!
いつもと違う軍服ってのもいいが、その、整えた髪型もたまらん。
そんでもって、やっぱ、涙をごまかすシーンは…いたたまれない。
あと、車椅子に座ってるエドに、普通に萌えたが、さらに、
その片足片腕を失った少年の胸倉をつかむロイに萌える
それだけ、禁忌だったってコトだな、エドとアルがしたコトって。

ってか、普通に読み返すと…
なるホロ。ロイエドっていうのも、分からなくは無い。
そりゃ、王道だわな。
でも、主人公嫌いなので、その宝庫には行かないが。
そして、
アルとロイの兄弟愛も、背筋が寒くなる程、痛いね。酷いっつーか。
アルには、血なまぐさい、どす黒い感情が取り巻いてるように感じる。
だって、感覚が得られないって、どうよ?
毎日、眠りを知らずに、夜を過ごすって、どうよ?
そりゃ、アルが縋るものは、エドであり、
エドもアルの為なら、どんなコトでもしようとするワケだ。
お互いが唯一の存在なのね。

あと、台詞忘れたケド、公私混同ではなく、『公』も『私』も関係なく、
己の意思で、大総統の座も、ヒューズの仇を討つと言うロイに
眩暈すら覚えた。
どこまでも、カッコ良い人やんな、この人。

コメント