アニプリ感想（キヨ万歳！）
2004年6月23日 アニメ・マンガさて、落ち着いて、感想いってみよか？
でも、今回はさほど、ツッコミどころは無いかもしれん。
リアルタイムでおおよそのトコは、ツッコんだ気がするもん。
あのね、ほんと、山吹中学って出た時にゃ、すっごい期待したよ？
こりゃ、南健太郎出ちゃうわって、思ったよ？
なのに、伴じいだけとは…、悲しいなり・゜・(ノД`)・゜・
そんな手紙を出すほど、長い間合宿いってんのかい？
ええやん、帰ってから伴じいに報告したってさぁ〜。
や、いいんだよ、手紙書いても。
でも、南が登場しなかったのが、悲しいんだよっ！
あぁ、何度見ても、ボール箱を運ぶ壇を見守る太郎が、ヤバイ。
狙ってるとしか思えない。よからぬコトを考えてるとしか思えない。
そんでもって、それより更に
太郎に話しかける華村との2ショが、ヤバイ。
太郎はショタだと思うが、普通に大人の女性との関係ってものアリだよな。
ってか、華村のほうが、狙ってるのか、この場合。
そうだよな、太郎は、美少年しか愛さないと思うし。
太郎の口から、キヨと赤也の名前が出た
さっすが、美少年好き。お目が高い。
さ、いよいよ竜崎班だわ。
ほら、気ぃなさげに独り後ろでフェンスによっかかってんのが、
萌えるべ？
こういうの、ニオもそうだと思うんだ。
こういう位置にいる人って、好きよv
もう、いちいち突っ込むのも面倒だけど、
鳳と宍戸は、くっつきすぎだと思います（キッパリ）。
こう、やりたい人がやりたい人と練習試合やればいいって話になって、
菊丸が「じゃあ、俺は…」って言いかけてるのを
「…待った」って、すっごいマジ顔してるキヨの凛々しいこと。
もう、マジなの。その後、すぐ、キヨっぽい顔になるんだケド、
試合を桃に持ちかけた時は、もう、すごい緊張してるってか、
慎重な面持ちなのが、よく分かる。
多分、ってか絶対、キヨにとってはそれは単なる練習試合じゃないのよ。
そういうの、すっごい良く分かる。
そういや、神尾にも負けてたんだよなぁ、キヨってば。
あの試合は、もう、ジャンプ買い始めた時だったから、
ドキドキしながら、読んでたっけね〜。
宍戸に「お気楽キャラ」って言われて、ちょっとムカってきた。
けど、なんでアンタがキヨが、部活を休んでたのを知ってるのだ？
やっぱ、跡部さんから聞いたんですか？
そっか〜、しかし、よっぽどショックだったんだね。
でも、キヨがキヨなりのテニスをそれで見つけられたのなら、
それで、もっとテニスが楽しくなるのなら、負けも無駄ではなかったのだろう。
キヨが、もっと高く飛べる踏み台として、
その負けを踏んずけて、壁を乗り越えるのを、待ってたよ。
キヨがジャージを脱いだ瞬間、衝撃が走った！
赤也が「なんだあの体はっ！」だって。
うむ、キヨは筋肉がついてないのが、魅力のひとつだったのだが、
そうね、強くなるには、筋肉もつけなくっちゃだもんね。
新庄が、スタイル悪くなるから筋肉つけなかったんだケド、
それじゃプロで通じないってんで、筋肉つけたのと似てますな。
はたから見て、驚くくらいには、筋肉がついたらしい。
しかも、いったん絞ってからじゃないと、あんな筋肉はつかないらしい。
影で、すっごい努力してきたんだね、キヨ。
減量とか、ほんとツラかったに違いない。
それこそ、南なんかは、心配で、「無理すんな」って、
声をかけたかったに違いないが、キヨの決意を誰よりも分かってるだけに、
そんな台詞も言えずに、見守るコトしか出来ない自分を
悔しがったりしたんだろうな〜。
南とキヨのその関係を考えると萌える
はっはー！！
桃城が、キヨのサーブにまったく手が出ないぜ！
おおおおお！！！！
サーブに関して鳳がいろいろ解説してるが、
それよりなにより、その解説の最中の
キヨの超筋肉な腹チラショットが、たまらん！！
あああああああ！！！！キヨキヨキヨ。
ほんとに愛しいんだけど、どうしよう？
さて、壇が、ジャカジャカばりにストップウォッチで時間を気にしてるのは、何故？
なるホロ？試合時間が短いらしい。
でも、3分台で終わらせるのはいいケドさ。
ゲーム取られても、取っても、同じ3分台ってのは、ちょっと…。
だいたい、そんな風に、試合時間を調整出来るもんかよ。
そんなコトしてるヒマあったら、それこそ、粘りに粘ってゲーム勝ち取れよ。
…なんてね、思ったりしちゃうケド。
でも、ま、ボクシングってのの、こぎつけだから、致し方ない。
そこは、目を瞑ろう。
くそっ、宍戸ってば、「長太郎」「長太郎」って、うるさいよ。
「桃城君、力入り過ぎ」
萌える台詞をありがとう。
桃城ってトコを、いろいろ変換してもいいですか？
でも、今回はさほど、ツッコミどころは無いかもしれん。
リアルタイムでおおよそのトコは、ツッコんだ気がするもん。
あのね、ほんと、山吹中学って出た時にゃ、すっごい期待したよ？
こりゃ、南健太郎出ちゃうわって、思ったよ？
なのに、伴じいだけとは…、悲しいなり・゜・(ノД`)・゜・
そんな手紙を出すほど、長い間合宿いってんのかい？
ええやん、帰ってから伴じいに報告したってさぁ〜。
や、いいんだよ、手紙書いても。
でも、南が登場しなかったのが、悲しいんだよっ！
あぁ、何度見ても、ボール箱を運ぶ壇を見守る太郎が、ヤバイ。
狙ってるとしか思えない。よからぬコトを考えてるとしか思えない。
そんでもって、それより更に
太郎に話しかける華村との2ショが、ヤバイ。
太郎はショタだと思うが、普通に大人の女性との関係ってものアリだよな。
ってか、華村のほうが、狙ってるのか、この場合。
そうだよな、太郎は、美少年しか愛さないと思うし。
太郎の口から、キヨと赤也の名前が出た
さっすが、美少年好き。お目が高い。
さ、いよいよ竜崎班だわ。
ほら、気ぃなさげに独り後ろでフェンスによっかかってんのが、
萌えるべ？
こういうの、ニオもそうだと思うんだ。
こういう位置にいる人って、好きよv
もう、いちいち突っ込むのも面倒だけど、
鳳と宍戸は、くっつきすぎだと思います（キッパリ）。
こう、やりたい人がやりたい人と練習試合やればいいって話になって、
菊丸が「じゃあ、俺は…」って言いかけてるのを
「…待った」って、すっごいマジ顔してるキヨの凛々しいこと。
もう、マジなの。その後、すぐ、キヨっぽい顔になるんだケド、
試合を桃に持ちかけた時は、もう、すごい緊張してるってか、
慎重な面持ちなのが、よく分かる。
多分、ってか絶対、キヨにとってはそれは単なる練習試合じゃないのよ。
そういうの、すっごい良く分かる。
そういや、神尾にも負けてたんだよなぁ、キヨってば。
あの試合は、もう、ジャンプ買い始めた時だったから、
ドキドキしながら、読んでたっけね〜。
宍戸に「お気楽キャラ」って言われて、ちょっとムカってきた。
けど、なんでアンタがキヨが、部活を休んでたのを知ってるのだ？
やっぱ、跡部さんから聞いたんですか？
そっか〜、しかし、よっぽどショックだったんだね。
でも、キヨがキヨなりのテニスをそれで見つけられたのなら、
それで、もっとテニスが楽しくなるのなら、負けも無駄ではなかったのだろう。
キヨが、もっと高く飛べる踏み台として、
その負けを踏んずけて、壁を乗り越えるのを、待ってたよ。
キヨがジャージを脱いだ瞬間、衝撃が走った！
赤也が「なんだあの体はっ！」だって。
うむ、キヨは筋肉がついてないのが、魅力のひとつだったのだが、
そうね、強くなるには、筋肉もつけなくっちゃだもんね。
新庄が、スタイル悪くなるから筋肉つけなかったんだケド、
それじゃプロで通じないってんで、筋肉つけたのと似てますな。
はたから見て、驚くくらいには、筋肉がついたらしい。
しかも、いったん絞ってからじゃないと、あんな筋肉はつかないらしい。
影で、すっごい努力してきたんだね、キヨ。
減量とか、ほんとツラかったに違いない。
それこそ、南なんかは、心配で、「無理すんな」って、
声をかけたかったに違いないが、キヨの決意を誰よりも分かってるだけに、
そんな台詞も言えずに、見守るコトしか出来ない自分を
悔しがったりしたんだろうな〜。
南とキヨのその関係を考えると萌える
はっはー！！
桃城が、キヨのサーブにまったく手が出ないぜ！
おおおおお！！！！
サーブに関して鳳がいろいろ解説してるが、
それよりなにより、その解説の最中の
キヨの超筋肉な腹チラショットが、たまらん！！
あああああああ！！！！キヨキヨキヨ。
ほんとに愛しいんだけど、どうしよう？
さて、壇が、ジャカジャカばりにストップウォッチで時間を気にしてるのは、何故？
なるホロ？試合時間が短いらしい。
でも、3分台で終わらせるのはいいケドさ。
ゲーム取られても、取っても、同じ3分台ってのは、ちょっと…。
だいたい、そんな風に、試合時間を調整出来るもんかよ。
そんなコトしてるヒマあったら、それこそ、粘りに粘ってゲーム勝ち取れよ。
…なんてね、思ったりしちゃうケド。
でも、ま、ボクシングってのの、こぎつけだから、致し方ない。
そこは、目を瞑ろう。
くそっ、宍戸ってば、「長太郎」「長太郎」って、うるさいよ。
「桃城君、力入り過ぎ」
萌える台詞をありがとう。
桃城ってトコを、いろいろ変換してもいいですか？
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